日本観光史
日本観光史:会社編
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九州郵船
Kyusyu Yusen Co.,Ltd.


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1920年 8月15日
対馬商船叶ン立
1923年 4月25日
貨客船「睦丸」が竣工
1929年
北九州商船鰍ノ商号変更
1935年
九州郵船鰍ノ商号変更
1945年 10月14
★博多−壱岐・対馬航路の貨客船「珠丸」(800トン)が触雷し沈没(541名死亡・行方不明)
1947年
長崎県
博多−壱岐・対馬航路に貨客船「大衆丸」(848トン)就航、長崎−壱岐・対馬航路に貨客船「(功(いさお)丸」就
1953年
博多−壱岐・対馬航路に「男島丸」(349トン)就航
1957年 2月24日
博多−壱岐・対馬航路に「壹州(壱州)丸」(586トン)就航
1959年 11月
唐津・呼子−印通寺・郷ノ浦航路に貨客船「梓丸」就航
1963年 11月3日
博多−壱岐・対馬航路に「對州(対州)丸」(642トン)就航
1967年
下関−比田勝航路に「関州(せきしゅう)丸」(500トン)就航
1969年 7月2日
博多−壱岐・対馬航路に「あそう丸」(1,000トン)就航
1970年 7月
印通寺-呼子間に「フェリー壱岐」(400トン)就航
1971年 6月
印通寺-呼子間に「フェリー呼子」(532トン)就航
1972年 10月30
長崎県 博多−壱岐・対馬航路に初の本格的なフェリー「フェリーつしま」(1,560トン)就航
1975年 4月28日 長崎県 博多−壱岐・対馬航路にフェリー「フェリーはかた」(約1,800トン)就航(フェリー2隻による1日2往復体制)
1979年
長崎県 小倉−比田勝航路にフェリー「フェリーあがた」就航
1980年 7月 長崎県 博多−壱岐航路に単胴型高速船「シーエース」就航
1983年
フェリー壱岐に代わって、「フェリーげんかい」(675トン)が印通寺-呼子航路に就航
1987年
フェリー呼子に代わって、「フェリーあずさ」(682トン)が印通寺-呼子航路に就航
1989年
長崎県 博多−壱岐・対馬航路にフェリー「ニューつしま」が就航、「フェリーつしま」の運航終了
1990年
▲高速船「シーエース」の運航を終了
1991年 3月 長崎県 博多−壱岐・対馬航路に初のジェットフォイル「ヴィーナス」が就航
1994年 4月1日 長崎県 博多−壱岐・対馬航路にフェリー「フェリーちくし」が就航、「フェリーはかた」の運航終了
1998年
▲小倉−比田勝航路の運航経路を博多−比田勝に変更
2000年
長崎県 博多−壱岐・対馬航路にジェットフォイル「ヴィーナス2」が就航
2001年 11月6日 長崎県 ジェットフォイル航路を比田勝港まで延伸
2003年
長崎県 博多−壱岐・対馬航路のうち、フェリーの深夜運航を開始
2006年 12月1日 長崎県 印通寺港ターミナル建替工事のため、壱岐側の発着港を印通寺港から郷ノ浦港へ一時変更(〜2007年2月末日)
2007年 4月1日 佐賀県 印通寺−呼子航路の運航経路を印通寺−唐津(唐津東港)に変更、同航路にフェリー「エメラルドからつ」就航
4月3日
博多−比田勝航路の就航船を「フェリーあがた」から「フェリーげんかい」に変更
2012年 3月31日
▲「ニューつしま」の運航を終了
4月1日
「フェリーきずな」が就航、博多-壱岐-対馬航路の運賃を値下げ
2018年 7月23日 長崎県 JR九州高速船の運航する福岡-釜山航路の高速船ビートルの一部座席(26席)を利用し博多-比田勝航路に対馬混乗便を運航開始
2019年 3月31日
▲唐津東−印通寺航路の「フェリーあずさ」運航終了
4月1日
唐津東−印通寺航路に「ダイヤモンドいき」就航(932総トン)
2021年 7月1日 長崎県 対馬・比田勝−博多間航路に新造船「うみてらし」就航(1100総トン、フェリーげんかいの代替、運行時間1時間短縮)