日本観光史
日本観光史:会社編
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エアアジア・ジャパン
AirAsia Japan


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2011 8月31
(旧)エアアジア・ジャパン叶ン立<ANA51%、エアアジア49%出資>
2013 6月25
★全日空がエアアジアとの合弁解消で合意(子会社化) 産経130625・130626、日経130626
11月1
(旧)エアアジア・ジャパン鰍ェバニラ・エア鰍ノ商号変更
2014 7月1
(新)エアアジア・ジャパン叶ン立<エアアジア49%、楽天18%、ノエビアホールディングス9%、アルペン5%、オクターヴ・ジャパン インフラストラクチャーファンド19%出資>
2016 2月 愛知 ★エアアジア・ジャパンの中部国際空港への就航を4月の予定から7〜8月に延期 日経160216
9月30 愛知 ★エアアジア・ジャパンの中部−札幌線、中部−台北線の就航を2017年に延期、中部仙台線は断念 日経161001
2017 1月30 愛知 エアアジア・ジャパンが中部空港就航を延期(訓練スケジュールの遅れが原因) 日経170131
10月29日 愛知 中部ー札幌線就航(2年遅れ、国内再参入) 日経170729・171017
2019 2月1 台湾 中部−台北桃園線就航
8月8 宮城 中部−仙台線就航
2020 6月22
全便運休を7月末まで延長すると発表 日経200623
8月1
国内線運航再開 日経200704
8月1 福岡 中部−福岡線就航(4月25日就航予定が延期)
9月17
★10月1日〜24日の全便を運休すると発表(旅客需要が戻らないため)
9月29
★エアアジア・ジャパンが事業継続を断念する方向で調整に入ったことが分かる 読売200930
9月30
★エアアジア・ジャパンが日本事業撤退を決める(→10月5日事業断念正式発表) 日経201001・201006、読売201006
11月17日
★エアアジア・ジャパン鰍ェ破産手続き開始申し立て(負債217億円) 日経201118、読売201118
12月5
★エアアジア・ジャパンが全路線廃止を国土交通省に届出
2021 2月4
★エアアジアジャパンの破産手続き開始決定 日経210226