1954年 |
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(任意団体)沖縄観光協会 設立
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1968年 |
1月 |
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沖縄観光開発事業団法(1967年立法第107号)に基づき沖縄観光開発事業団設立
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8月 |
沖縄県 |
那覇空港案内所設置(→2017年3月閉所)
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1970年 |
3月1日 |
沖縄県 |
旧海軍司令部壕を修復し、営業開始
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8月 |
沖縄県 |
沖縄海中公園(海中展望塔)営業開始(名護市) |
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1972年 |
5月 |
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本土復帰に伴い、財団法人沖縄県観光開発公社を設立、沖縄観光開発事業団を引き継ぐ
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1975年 |
10月 |
東京都 |
東京事務所設置
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1979年 |
10月 |
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(財)沖縄県リゾート開発公社と統合
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1987年 |
9月 |
沖縄県 |
沖縄コンベンションセンターの供用開始
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1990年 |
7月 |
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(財)アクアポリス管理財団と統合
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1992年 |
4月 |
沖縄県 |
沖縄海中公園の営業を一時休止
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1994年 |
4月 |
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(財)沖縄県観光開発公社と(社)沖縄県観光連盟が統合し、(財)沖縄ビジターズビューローが発足
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1995年 |
1月 |
韓国 |
韓国事務所の開設
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12月 |
台湾 |
台北事務所の開設
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1996年 |
4月 |
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(財)沖縄観光コンベンションビューロー発足
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4月 |
福岡県 |
福岡事務所の開設(→2012年1月閉所) |
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1997年 |
4月 |
大阪府 |
大阪事務所の開設(→2012年1月閉所)
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7月 |
沖縄県 |
沖縄海中公園がブセナ海中公園事業所として再オープン (名護市) |
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2000年 |
4月 |
沖縄県 |
万国津梁館の管理運営を受託
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2003年 |
4月 |
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沖縄フィルムオフィス設立
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2006年 |
4月 |
沖縄県 |
沖縄コンベンションセンター、万国津梁館、海軍壕公園の指定管理を受託(〜2008年度)観光人材育成センター設立
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2009年 |
4月 |
沖縄県 |
沖縄コンベンションセンター、万国津梁館、海軍壕公園の指定管理を受託(〜2011年度)
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2012年 |
1月 |
福岡県 |
▲大阪事務所福岡案内所の閉所
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1月 |
大阪府 |
大阪事務所を西日本事務所に名称変更(→2016年3月閉所)
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1月 |
沖縄県 |
沖縄コンベンションセンター、海軍壕公園の指定管理を受託(〜2014年度) |
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2013年 |
4月 |
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財団法人から一般財団法人へ移行
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2014年 |
2月 |
沖縄県 |
那覇空港国際線旅客ターミナルビル観光案内所開設(→2017年3月閉所)
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2015年 |
4月 |
沖縄県 |
沖縄コンベンションセンター、海軍壕公園の指定管理を受託(〜2019年度)
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2017年 |
3月 |
沖縄県 |
沖縄空手会館の指定管理を受託(〜2019年度)
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2019年 |
3月 |
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▲台北、韓国事務所の閉鎖
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