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1926年 |
1月 |
ドイツ |
ドイツ政府26%、地方都市19%の出資によってJunkers LuftverkehrとDeutscher Aeroが合併、Deutsche Luft Hansa Aktiengesellschaftとして設立 |
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1930年 |
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中国 |
欧亜航空公司設立(→1941年中央航空公司)<中華民国交通部とルフトハンザ航空の合弁> |
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1939年 |
5月24日 |
タイ |
伯林−盤谷間定期空路開設とルフトハンザ会社が発表 |
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1953年 |
1月6日 |
ドイツ |
Luftag設立 |
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1954年 |
8月6日 |
ドイツ |
LH設立(旧Luftagが改組) |
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1955年 |
4月1日 |
ドイツ |
LH、戦後初の西独国内線営業開始 |
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1959年 |
5月27日 |
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エヤ・ユニオン結成、構成メンバーエール・フランス(AF)、サベナ(SABENA)、アリタリヤ(ALITALIA)、ルフトハンザ(LH) |
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8月1日 |
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日本航空とヨーロッパ―極東間全線におけるAF、AZ、LH3社プール協定発効 |
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11月1日 |
タイ |
LH、ハンブルク―バンコク線営業開始 |
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1961年 |
1月24日 |
東京都 |
ルフトハンザ(西独)東京乗入れ開始(ボーイング707、週2往復) |
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1964年 |
6月1日 |
東京都 |
LH、北回り東京線営業開始(ボーイング707使用) |
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1965年 |
4月1日 |
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日本航空が南回り・北回り欧州線、AZ、AF、LHとのプール協定実施 |
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1969年 |
3月14日 |
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ATLAS設立(AF、UTA、LH、AZ、SAB連合) |
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4月3日 |
大阪府 |
LH、大阪線営業開始 |
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1990年 |
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ドイツ |
東ドイツ側の国営航空部門であるインターフルークの事業を引き継ぐ |
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1994年 |
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ドイツ |
完全民営化 |
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ルフトハンザ・カーゴ分離独立 |
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1997年 |
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エア・カナダ、スカンジナビア航空、タイ国際航空、ユナイテッド航空と世界初の航空連合である「スターアライアンス」を結成 |
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2007年 |
7月1日 |
スイス |
スイス インターナショナル エアラインズがルフトハンザの完全子会社となる |
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2009年 |
1月 |
ドイツ |
ジャーマンウイングスとユーロウイングスがルフトハンザドイツ航空の完全子会社となる |
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9月3日 |
オーストリア |
ルフトハンザドイツ航空が株式の90%以上を取得し、オーストリア航空を買収 |
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2012年 |
6月1日 |
ドイツ |
成田−デュッセルドルフ線開設 |
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2015年 |
3月24日 |
フランス |
★バルセロナ発デュッセルドルフ行ジャーマンウイングス9525便がフランス領内で墜落、150名死亡 |
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11月 |
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ユーロウイングスがジャーマンウイングスを吸収(LCC統合) |
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2020年 |
5月1日 |
大阪府 |
関西−ミュンヘン線運航再開(週3便、A350-900) |
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5月25日 |
ドイツ |
ドイツ政府がルフトハンザグループに対し90億ユーロ(1兆円)の公的支援を実施することで合意したと発表 |
日経200527、読売200527 |
8月1日 |
東京都 |
羽田−ミュンヘン線運航再開(週3便、A350) |
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2021年 |
4月16日 |
東京都 |
羽田−ミュンヘン線運航再開(週3便) |
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6月2日 |
愛知県 |
中部−フランクフルト線運航再開(週3便、A340-300) |
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10月1日 |
東京都 |
羽田−ミュンヘン線再開(週3便、8月1日予定が延期→9月1日再開に延期→延期) |
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10月1日 |
UAE |
ミュンヘン−ドバイ線開設(週3便) |
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2023年 |
1月18日 |
イタリア |
ルフトハンザがイタリア国営航空のITAエアウエイズの株式取得の独占交渉についてイタリア政府に申請したと発表 |
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5月3日 |
大阪府 |
関西−ミュンヘン線運航再開(週3便、2022年5月1日予定が延期→2022年10月2日予定が延期) |
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2024年 |
6月26日 |
英国 |
ルフトハンザ・シティ航空、ミュンヘン−バーミンガム線運航開始 |
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11月30日 |
フィンランド |
フランクフルト−ロヴァニエミ線開設(週2便、季節定期便) |
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