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1862年 |
8月 |
愛媛県 |
新浜村(→松山市高浜)の庄兵衛が廻船業を興す【創業】 |
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1864年 |
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庄兵衛が死去、以後の後継ぎも「庄兵衛」を名乗る |
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1869年 |
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庄兵衛(創始者の孫)が「石ア庄兵衛」を名乗り始める |
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1873年 |
6月 |
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三津浜の石崎平八郎、汽船「天貴丸」の運航開始 |
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1890年 |
11月 |
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三津浜−広島宇品間定期航路開始(芸予航路) |
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1891年 |
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徳山の船会社から「第一相生丸」を購入 |
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1903年 |
8月 |
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三津浜−尾道航路を開設 |
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1918年 |
7月 |
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石崎汽船叶ン立 |
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1924年 |
12月 |
愛媛県 |
石崎汽船旧本社屋落成<設計:木子七郎> |
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1949年 |
12月 |
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三津浜−広島・尾道航路免許 |
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1965年 |
5月 |
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松山−広島航路にフェリーを導入 |
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1966年 |
8月1日 |
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松山−広島航路に水中翼船を導入 |
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1969年 |
5月 |
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松山−尾道航路に水中翼船を導入 |
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9月 |
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伊予鉄道と近畿日本鉄道が資本参加 |
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1971年 |
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松山−尾道航路に高速船を導入 |
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1975年 |
5月 |
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松山−三原航路を開設(瀬戸内海汽船、昭和海運と共同運航) |
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1979年 |
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松山−尾道航路に就航していた高速船を水中翼船に置き換える |
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1988年 |
6月 |
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▲松山−三原航路が瀬戸大橋開通による航路再編に伴い廃止 |
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1993年 |
12月 |
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松山−広島航路に就航していた水中翼船を高速船「スーパージェット」に置き換える |
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1998年 |
3月20日 |
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翼付双胴高速旅客船「シーマックス」松山−門司航路就航 |
読売西部980305 |
1999年 |
5月9日 |
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▲松山−尾道航路がしまなみ海道開通による航路再編に伴い廃止、松山−広島航路を縮小 |
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2001年 |
4月24日 |
愛媛県 |
本社建物が登録有形文化財に登録 |
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2004年 |
2月 |
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「シーマックス」(松山−門司)の下関港寄港を開始(→2006年5月以降は休止) |
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4月27日 |
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中島町営汽船の経営を引き継ぎ、傘下に中島汽船叶ン立 |
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10月1日 |
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中島汽船渇c業開始 |
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2008年 |
1月14日 |
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▲松山−門司間航路「シーマックス」運行終了(1月15日廃止) |
読売北九州版080112 |
3月10日 |
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松山−呉−広島の「スーパージェット」が1日15往復から14往復に減便 |
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2009年 |
10月31日 |
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瀬戸内海汽船とともにICい?カードとPASPYを導入し供用を開始、ICOCAの共通利用も開始 |
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2013年 |
1月 |
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松山・小倉フェリー叶ン立 |
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4月1日 |
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フェリーさんふらわあから松山−小倉航路を承継 |
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7月 |
愛媛県 |
本社所在地が松山市三津1丁目から松山市高浜町5丁目松山観光港ターミナル内に移転 |
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2015年 |
9月28日 |
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伊予鉄道清水一郎社長が石崎汽船社長に就任 |
日経150904 |
2019年 |
10月11日 |
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松山−呉・広島航路にフェリー「旭洋丸」就航(875総トン) |
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2020年 |
4月29日 |
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★新型コロナウイルス感染拡大防止のため松山−呉・広島間航路の高速船「スーパージェット」が5月6日まで全便運休 |
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8月1日 |
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松山−呉・広島航路にフェリー「翔洋丸」就航(871総トン) |
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12月29日 |
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松山−呉・広島間スーパージェット減便(〜2021年2月28日、12往復→8往復) |
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2025年 |
秋 |
広島県 |
広島−呉−松山航路に新造高速旅客船就航(120総トン) |
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